6月11日~12日のキャンプ編の行程
15:10@グリーンスパ筒賀
登山組(チューハイ除く)
またまた脳内GPSの故障か?カーナビの指示が悪いのか?
よくわからないが、大回りをして向かう事になる…
なんか鬱蒼とした木々を抜け道路を通って到着。
遠回りしたので皆を駐車場で待たせたようだ。
かたじけない…
ここもルーシーさんの指示で1時間の入浴時間を貰う。
受付で450円の入浴料を払って、3階の男湯へ。
入浴料が安いだけあって風呂が1つしかない。
洗い場で体を洗う。
黒ひげさんが隣だったので、恒例のケツチェックをしてもらう。
本日は黒くなかったみたいだ。
やっぱ自転車に乗った直後だけ黒くなるんだろうか?
風呂に浸かり、疲れをとろうとしたら、ルーシーさんがもう出ていった。
カラスの行水だなぁと思い、黙って背中を見送った。
ゆっくり浸かり、展望風呂だと看板に書いてあったので、窓からの景色を眺める。
爽やかな新緑の山が見えた。
風を浴びたかったので、窓を開けようと試みたが無理だった。
露天風呂があれば、尚のこといいのになぁと思った。
風呂から上がり脱衣所で体をクールダウンするが汗がなかなかひかない...
パンツだけ履いて、しばらくウロウロする。
完全ではないが汗が少し引いたのでTシャツとジョガーパンツを着用。
外に出る。外の方が圧倒的に涼しい。早くそうすれば良かった...
まめ登山部の中では絶滅危惧種の喫煙者であるみみっくさんと次回のサイクリング企画の話をしながら、喫煙所でたばこを燻らす。
ロビーにいって、男性陣と合流。
珈琲牛乳を購入して飲んでいると、夕方から参加予定の隊長がもうキャンプ場についてテントを張り始めていると聞いた。
女性陣が風呂から出てきた。
くーさんとまゆさんが珈琲牛乳を買おうとしているが売り切れだったらしい...
たぶん自分のが最後の1本だったみたいだ。
( ̄ー ̄)ニヤリ
各人が車に分散して、キャンプ場に行く前に買出しするためセブンイレブンへ。
今回は道を間違えずに最短ルートで着く。
まぁ、その事で行きのルートが大回りだったことに気づいた訳だが…
16:45@道の駅来夢とごうち駐車場
登山組(チューハイ除く)
セブン-イレブンの駐車場がいっぱいだったので、前の道の駅に駐車。
皆温泉からここに順次集合する。
ここで問題が発生!!
かめさんの提案で夜に蛍を見に行くことになっている。
運転手は蛍を見て帰ってくるまでお酒が呑めないのだ!
酒の買出しの量がここで運転するかどうかで随分変わってくるのだ。
駐車場に集まり、深刻な会議が始まる。
どうやら、全員を連れていくには犠牲者運転手が3人必要みたいだ。
まず、ベンチさんが
"自分そんなに飲まなくても大丈夫なんで"と立候補してくれる。
なんて素晴らしい青年なんだ!岡山県人の誇りだ!
次にルーシーさんが立候補。
この人は飲まないと大丈夫じゃない人だと思うんだが、幹事としての責任を感じての行動なのだろうか?
なんか後ろめたい気持ちを少々感じつつも立候補の手を挙げれない自分…
ダチョウ倶楽部のコントみたいな展開は避けたい...
で、おっさん同士の間で気まずい沈黙が拡がっていくのを感じたので、もう1人の犠牲者運転手はジャンケンで決めようと進言する。
すると、サンドさんが黒ひげ危機一髪ゲームを持ってきているとの事。
(しかし、尾道島民の黒ひげ危機一発ゲームの所有率は異常に高い、何故?)
じゃ、おもしろいので、それで決めようという話になり準備を進める。
そこに突然、天使が舞い降りたのである。
くーさんが "私飲まないんで、他の人の車運転してもいいならやりますよ。"
と控えめに立候補!
光の速さで意思統一がはかられ、一同即決でお願いする。
黒ひげ危機一髪ゲームには自分はいい思い出がないので助かった…
セブンイレブンに向かい、飲みたい分だけお酒を購入する。
ニンマリしながらキャンプ場に向かう。
17:15@杉ノ泊ホビーフィールド
全員
先行しているサンドさんの車に着いていき無事到着!
コテージより先にテントサイトまで行くとのことなので車を連ねて下りて行く。
前情報通り、隊長が既にテントを張り終えていた。
隊長にどこにテントを張ればいいか聞いたら、
”なんか貸切状態らしいからどこでも張れば?”
とのこと。
さらにルーシーさんに尋ねたら、一応借りてるサイトがここだから、ここら辺りにとの指示。
そこに場所を決めて、ソロ用のテントをベンチさん・黒ひげさん・サンドさん・4本で張り始める。
実はテントも前述した木曽駒ケ岳のために黒ひげさんに相談して購入した新品テントで、それを今回初めて張るのである。
朝にくーさんも同じアライテントを購入検討中なので見せて欲しいとリクエストされていたのだ。
そこでベンチさん・黒ひげさん・サンドさんの諸先輩方にご指導を賜りながら、道具を袋から取り出し、見様見真似でギコチなく張っていく。
くーさんとまゆさんが興味津々で積極的に手伝ってくれたため、自分は殆ど何もしなくても出来上がった。ラッキー!
テントの中に敷くエアマットも新品で今日初めて使うのだが、どこまで空気が入れば正常なのかよくわからず、モヤモヤするが、適当に妥協して自分を無理矢理納得させ、完成したことにする。
寝床の準備が整ったので、ルーシーさん達の調理の段取りの手伝いに行く。
ここでルーシーさんから飲酒の許可がでる。
調理の準備をしながら呑んでいいらしい。
4本御用達のグリーンラベルをサンドさんのクーラーボックスから取出し呷る。
やっぱり、汗かいた後の1本は旨い!
黒ひげさんとニッコリしあう。
テント場を見返すとかめさんがテントを張っていた。
温泉の後ぐらいに彼女を迎えにいって、戻ってきたらしい。
"いいなぁ、彼女とキャンプ"
彼女がもう8年間いない男が羨望の眼差しを向けていた…
スモークの器械に煮玉子やベーコンを並べる。
下ごしらえのいる食材の準備もルーシーさんが前日に独りで殆どやったのかと思うと頭が下がる。
隊長からもめん?豆腐の差し入れを頂く。
鰹節と刻んだネギをかけて醤油をかけて冷奴で食す。
やはり、旨かった!
スモークで出来上がった煮玉子やベーコンをつまみながら、
焼き鳥&焼肉用の炭火コンロに火をおこす。
だが、これがなかなかうまくおきない。
炭の種類・大きさ・配置を試行錯誤しながら変えていく。
バーナーもルーシーさんが持つと調子がいいのだが、他の人が持つと安定した火力が発揮できない。
40分ぐらい炭&バーナーと格闘の末、やっとまともに焼き鳥がやけるようになってきた。
しかし、この頃には自分はビールを空けて、ワインをラッパ飲みし始めており、結構な泥酔状態であった。
皆に挨拶しようと思い、3組ぐらいに分かれている各テーブルを巡ることにアルコールが回った神経を集中する。
多分、最初に隊長と飯使いさんのいるテーブルに行ったような気がする。
そこにホーリーさんが東広島からゴッツイ4WDに乗ってやって来た。
自分とホーリーさんは2度程、日帰り登山企画で面識があったので、“よくマジに来ましたね。”みたいなことを軽く挨拶したはず。
隊長とホーリーさんは初対面のはずである。
隊長の第一声!
“うかじさん、よろしくね!”
思わず爆笑してしまうと同時に目からウロコがとれた気分だ。
自分が隊長を尊敬する一つの理由が、このネーミングセンスのキレにある!
自分は前述したが旧ホーリーさんと以前会っていて、誰かに似ているなぁと思ったのだが、名前が出てこなかった…
こうなってくるともう宇梶ツヨシ以外の何物にも見えない。
新しいニックネームは“うかじ”で決定した。
名は体を表す素敵な名前で良かったね!
すぐ他のメンバーにも覚えてもらえるはず…
この辺りでチューハイさんから、本日のお礼メッセージがLINEで届いているに気づく。
反射的にうかじさんの写真を撮って返送した。
意味がよくわからなかったと思いますが、そういうことであの写真を送りました…
その後、以前も酔っ払って同じことを何度も聞いたはずなんだが、隊長のどこが良くて結婚したのか飯使いさんに聞いてみた。
今回もどこが良かったのかを聞いたのか、聞いてないのか、聞いていたとしたら、それが何なのか覚えてない… だから、次回もまた聞くはずだ。
そっからの記憶はもう超断片的なものになる。
一応、3組のテーブルを全部廻ったような気はする。
そして、炭焼きコンロ組のグループのところで時計をみたら、もう20時前になっていた。
早く出発しないと蛍のゴールデンタイムを見逃してしまうことを主張したはず…
↓
蛍を見に行くために、誰かの車の後部座席に自分から乗ったような気がする…
↓
目が覚めたら、車が移動していたような気がする…
↓
気づいたら自分のテントの前にいて、テントに入って横になった…
↓
午前4:37に目が醒めた。
スッキリした気持ちのいい目覚めだった。久々に快眠できた気がする。
後で話を聞いたら、皆が蛍鑑賞中、車の中で爆睡していたらしい…、これだけが今回の心残りだ…
後、今回も深夜12時ぐらいにテントの中で怒声をあげて、見えない敵と戦っていたらしい…
自分の寝言はもう泊まり企画では完全に恒例行事になってるみたいだ、自覚がないなぁ、なんかいい対策ないっすか?
トイレに行って、顔を洗った。
ここでメガネがないことに気づき、ターフの周辺を探すとテーブルの上にメガネが置いてあった。
後で話を聞くと草の上に落ちていたのをルーシーさんが拾ってテーブルの上に置いていてくれたらしい…
感謝!感謝!失くしていたら、帰りの運転が出来なくなるとこだった…
テントの周辺をウロウロしていると黒ひげさんのテントがゴソゴソしていたので、声をかける。起きて散歩にいこうと提案する。
珈琲が飲みたくなり、サンドさんのクーラーボックスから無断で水を盗み取出し、バーナーでお湯をわかし、自分のドリップ式の珈琲と、黒ひげさんのインスタントの分をチタンカップ2つにそれぞれいれる。
黒ひげさんが一口飲んだ後、”うっすーい”とツッコミが入る。
カップの大きさに合わせてお湯を注いだため、カップの容量が大きすぎて、珈琲が薄まりすぎ、2杯とも超アメリカンになってしまった。
そうしていたら、サンドさんも起きてきたので、クーラーボックスから水を盗んだもらったことを事後報告して許してもらう。
サンドさんがなんかゴソゴソしていたので、黒ひげさんと2人で散歩に出発。
気持ちのいい朝を下ネタでニタニタ笑いながら練り歩く。
行止りらしき場所ににサッカー場があり、シーソーが置いてあったのでノッてみる。
案の定、シーソーは黒ひげさんの方に傾いた。
今日も地球の重力は正常に動いてることを確認してから、折り返した。
帰り道に女性陣が泊まっているらしきコテージを発見!
前を通ってみようと黒ひげさんに提案するがストーカー疑惑がかかるからと却下される。
しょうがないので、テント村に返ってみると、テント村の面々はみんな起きていた。
ルーシーさんが豆腐とネギの味噌汁でもてなしてくれる。
味噌汁を飲んだ後、やることがないので、ルーシーさんに飯の段取りを聞いたら、女性陣をもてなすために、ピザの下拵えをするように言われる。
男五人係+かめカノさんで、アルミホイルを切り、ピザ生地にソースを塗り、コーンの缶詰の缶切りをかめさんが探しだし、ナスとトマトをスライスし、ツナとベーコンを適当にのせていく。最後にチーズをたっぷりのせて準備完了。
ルーシーさんがピザ窯を段取りしている間に、みみっくさんがギターを持って来た。
自分も先日初めて聞いたのだが、実はみみっくさんは広島の公園でストリートミュージシャンみたいなことを時々しているらしい。
AKBの紙ヒコーキや大昔の恋心?っていうオリジナルソングをコードをかき鳴らして歌いだす。
その間、みんな好き勝手に動いて、歌を聞いたり、テントのフライシートを干したり、片付けの段取りを始める。
自分もフライシートを干して返ってきたら、コバさんがギターを持って、渋い洋楽を弾いている。
楽器ができると楽しいし、カッコいいと羨ましく思った。
ローリング・ストーンズとビートルズをリクエストして弾いてもらう。
またテントの中を整理して戻ってくると今度は竹内まりやの”駅”をみみっくさんが歌っていた。
この歌は知っているので飛び入りで参加させてもらって、一緒に歌い出した。
更にサンドさんも参加しておっさん3人が朝6時から竹内まりやをシラフで合唱するという異次元ワールドに突入した。
歌い終わった後、サンドさんが言っていたが、“朝から大声だしたら、なんか気分がスッキリするね。”
そう言われてみるとスッキリした気がした。
天気予報を確認すると10時ぐらいから雨が降りそうなので、本格的にテントの片付けを始める。
泥除けシートやフライシートは完全には乾燥していなかったが、雨に濡れるよりいいので、早めに片付けた。
昨日はくーさんとまゆさんが手伝ってくれたから楽だったのに、早く起きて手伝ってくれたらいいのにと思いながら作業をした。
その間、幼隊長とうなちゃんがグルグルとテントが干してあるベンチの回りを10周ぐらいして、かめさん・かめカノさん・黒ひげさんと戯れていた。
この辺りの時間かな?隊長軍団が先に帰るとのこと。
どうやら飯使いさんが夜勤の仕事があるらしく、戻らないといけないみたいだ。
お別れの挨拶をして車を見送る。
確かうかじさんも昼までに帰らないと行けないからとこの辺りで帰ったはず…
8時15分ぐらいに、女性陣がコテージから合流してきた。
ルーシーさんを中心に男性陣+かめカノさんが用意したピザや味噌汁を食す。
その間、男性陣はテント・ターフ等の撤収準備をする。
女性陣が食べ終わった頃、歌を聞いたり、歌ったり、テントの片付けをしていて、朝飯を食べるのを忘れていたので、女性陣の残したピザなどを思いっきり腹に詰め込む。
そして、皆でルーシーさんの大量のアウトドア用具を片付け始める。
さすがにこれだけの大人数でやると早い。
あらかた片付け終わり、道具をルーシーさんの車の後に置く。
しかし、この積込みはパズルなみに難しそうなのでルーシーさんに任せて、ボケーっとした。
なんか右足首が痒いので見てみると結構腫れている。
誰かがそれを見て"ブヨに刺されたみたいですね"って言った。
みみっくさんがすかさず薬とバンソコみたいなのをとってきてくれて、手当してくれた。
ステロイドという薬を塗ってもらうと気持ちいい。感謝!感謝!
ルーシーさんより虫対策をするように言われていたが、何もしていなかったので、しょうがない。
しかし、これは序の口で帰って、翌日の月曜日が一番ひどかった。
水ぶくれがあちこちに出来て、潰れて汁がでまくり、超グロかった。
次回からはキチンと虫対策をすることにします。
ルーシーさんがテトリスみたいに荷物を車に積込み終わる。
天気が心配だが、予定通り三段峡に向けて出発!
10:00@三段峡
あんこ / かめ / かめ彼女 / くー / 黒ひげ / こば / サンド / ともち / ベンチ / まゆ / みみっく / もりし / 4本 / ルーシー
三段峡駐車場到着
駐車料金500円をおじさんに各車支払い
天気は予報通り、雨。
でも登山する訳ではないし、傘をさして散歩感覚でいいだろうと個人的に判断。
でも、車から降りてくる人々をみるとガッツリ雨具を着用し、登山靴を履いている。
少し不安になるが、面倒なので、黒ひげさん曰くのパチプロルックで行くことにする。
かめさんとかめカノさんが少し遅れてやってくる。
そっから、ルーシーさんを先頭に滝を見るために出発!
歩き始めると風が少し吹いてきて、少し寒くなる…
やっぱ、雨具を着てきた方がよかったかと思ったが、しばらく歩いてると体が暖まってくる。
11:00@二段峡渡船場
あんこ / かめ / かめ彼女 / くー / 黒ひげ / こば / サンド / ともち / ベンチ / まゆ / みみっく / もりし / 4本 / ルーシー
二段峡をみるための渡船場に到着
ルーシーさんが人数分の渡船料をまとめて船頭に払う。
ライフジャケットを一同身につける。
舟は15人まで一度に乗れるらしいので、なんとか14名全員一度に乗船。
いざ、二段峡へ!
しかし、舟の先頭に座った自分の傘が景観を台無しにする。
皆に非難され始めた…
カッパも来てなくて結構な雨が降っていたが、しょーがないので傘を畳む。
でも、これは正解であった。
渡船料払っても、行くだけの価値の景観があった。
雨が降ってたのが、渓谷のしっとりした雰囲気を醸し出していた。
もののけ姫に出てくるような幻想的な景色が広がっていた。
舟はあっというまに二段峡に到着!
一旦、下船。
迎えの舟が来るまでの間、マイナスイオンを全身で浴びる。
舟が戻って来た。
今度は景観を乱さないように最後尾に乗込む。
"この距離なら泳げないこともないが、果たして、泳いでもいいんだろうか?"
などと話ているとあっというまに元の舟着場に到着!
下船して陸ルートに戻る。
結構感動したので、三段峡の方にも行きたいとルーシーさんにおねだり。
徒歩で移動開始。
歩く...
歩く...
歩く…
まだ着かない!
こんな遠いと思ってなかった。
でも、皆様さすがに登山部?なので誰も弱音を吐かずに歩き続ける…
12:05@三段峡
あんこ / かめ / かめ彼女 / くー / 黒ひげ / こば / サンド / ともち / ベンチ / まゆ / みみっく / もりし / 4本 / ルーシー
やっと三段峡に到着!
50分ぐらい歩いたろうか?
しっとりした雨の中、滝を見るのもなかなかオツなもんである。
岩場にひっそり咲く一輪の花。
お腹が結構減っていたので、あまり長いせずに来た道を戻る。
疲れが溜まってきていたが、ひたすら歩く。
道中、百名滝を順番に見に行ってやろうかとルーシーさんに話す。
喉が乾いていたので、駐車場に自動販売機があると思込んで、ジュースを渇望する。
もうすぐ駐車場というとこで事件発生!
まゆさんが足を滑らせ小さい橋のたもとに落下!!
腕を打撲したみたいだが、大事ではなそうだ。
気を取り直して駐車場まで戻る。
駐車場周辺を探すが自動販売機は置いてなかった…
各人雨具等を脱いで車に乗込み、道の駅で昼食をとるために出発!
13:15@道の駅来夢とごうち_レストラン来夢
あんこ / かめ / かめ彼女 / くー / 黒ひげ / こば / サンド / ともち / ベンチ / まゆ / みみっく / もりし / 4本 / ルーシー
空腹と乾きを抱えて到着!
ルーシーさんが下調べしてくれていた"漬け物やきそば"なるB級グルメのあるレストランに乗込む。
みんなオーダーを決めて注文。
自分は"漬け物やきそばセットご飯大盛り"を注文!
食べる前は、漬け物と焼きそばなんか合わないだろうけど、話のネタに食ってみるかって感じだったが、これが結構いける。
漬け物風味がして、セットのご飯も進む。
いい意味で、期待が裏切られ、なかなか美味しゅうございました。
食後、1階に降りたら、ともちさんもブヨにやられて、足が結構腫れているとのこと。
ここで、オネェ力の高いみみっくさんが自分の時と同じように手当てを施す。
待ってる間、くーさんがソフトクリームをパクついてるのを発見!
自分もそれに釣られてソフトクリームを購入。
ソフトクリーム屋のお姉さんが結構ノリがよく、わさびソフトを勧められるがスルーして、他のやつを頼んだ。
代わりといってはなんだが、皆のいるとこで食ってステマしてあげることにした。
自分のステマが効いたのかどうかわからないが、もりしさんとサンドさんが購入したような気がした。
ともちさんへの応急処置も完了。
ルーシーさんが軽く〆て、お別れの挨拶。
各人・各車帰路についたとさ!
おしまい!
(Special thanks to サンドさん&くーさん for photo)