2016三瓶高原クロスカントリー大会レポ

2016年8月21日

八月が1000もあるような白い午後、君は走り切ることができるか?

 

参加者

★8kmの部: カン/黒ひげ/サラダ/シュガー/チューハイ/4本

★応援部隊: アウディ/田邉/ともち/マダム/みみっく

09:30@三瓶高原北の原

全員

 

快晴の空の下、広島/岡山/尾道/山陰から続々と参加者集合!

アウディー&マダムが飛入り応援で参加。

前日の三次での花火大会からの流れらしい。

 

三瓶バーガー開店までの待ち時間に談笑。

三次の花火大会・広島組の沢歩きの話題で盛り上がる。

 

談笑中に近くで大きな衝撃音!!

走行中の車が道路脇の溝に突っ込み、左の前輪脱輪…

 

小走りで事故現場に向かう。

運転手に怪我はなさそう。

周囲の人で車を引上げる方法を相談。

警備員とか施設の人が別の車でけん引するみたいだ。

いても邪魔になるだけなので、現場からフェードアウト。

 

そうこうしていると三瓶バーガーOPEN。

 

10:00@三瓶バーガー

全員

 

開店とほぼ同時に入店。

レジ前の列に並び、各自注文&お勘定。

 

山陰組のカン・サラダは別途に朝食を用意していた。

一足先にクロカン受付会場の西の原に向かう。

 

バーガー完成後、番号を呼出され、カウンター受取。

 

肉がさっぱりしているが、それはそれで美味かった。

 

腹ごしらえを終え、各車でクロカン受付のある西の原へGo!

 

10:45@三瓶高原西の原

全員

 

クロカン&受付会場到着。

空いている駐車場所を探す。

結構混んでいて、見当たらず...

 

仕方がないので、通路の邪魔にならない場所に駐車。

 

受付ハガキをもって受付場所のテントへ向かう。

ゼッケンとTシャツなどの記念品をもらう。

 

車に戻り、シャツにゼッケンをつける。

安全ピンで留めるのだが不器用なためモタつく。

すると横から母性本能満載のおネェ、ミミックが手を出して手伝ってくれる。

照れ臭くなり、少々恥ずかしくなりながら、心の中で感謝...

 

皆走る準備を整えた後、別れていたカン/サラダと合流。

軽く話をした後、山陽組(黒ひげ/シュガー/チューハイ/4本)でアップを始める。

 

駐車場脇の練習フィールドみたいなとこを軽く流して、1kmほどジョギング。

ふと脇の本コースを眺めると5㎞の部が開催中で、暑さにやられ、しんどうそうに走ってる人が大勢いた…

 

すこし重苦しい気分になりながら、応援団のアウディ/田邊/ともち/マダム/ミミックに軽く挨拶して、いよいよコースのスタート場所へ向かう。

 

11:50@クロスカントリーコース

カン/黒ひげ/サラダ/シュガー/チューハイ/4本

 

レース参加者が続々とスタート場所周辺に集まってくる。

普通のマラソン大会と比較すると、クロスカントリーに出場するような人はガチ系が多いと改めて思う。

そんなことを考えていると次第に緊張感が高まっていく...

 

係員の人が、番号順に列になるよう指示。

年齢順にカテゴリが別れているので、黒ひげ/4本は40代の列に並ぶ。

人数的には、40代、50代が一番多い感じだ。

 

個人的にはどのレースでもそうだが、このスタート前の時間が嫌いである。

係員による出場者確認が済んだ後、給水するよう指示がでて、給水。

 

いよいよ、出場者がスタートラインにならび始める。

 

12:10@クロスカントリーコース

カン/黒ひげ/サラダ/シュガー/チューハイ/4本

 

1周3kmのコースを2周とショートカットした2kmのコースを1周の計8km。

正午過ぎて気温も上がってきているっぽい。

芝生の上でも熱気をムンムン感じて、それだけで少し息苦しくなってくる。

 

どっかのお偉いさんがスタートの合図!

みんな一斉に走り始める。

 

200-300m地点ぐらいで息が上がり始める。

こんなハイペースの集団について行くのは無理だ…

ペースダウンをするが、全然荒い息が落ち着かない…

暑さでなんか頭も朦朧としてきた。

横にチューハイがいたのでしばらく後を着いていく。

しばらく着いていって、いつものペースに落ち着かせようとする。

 

そうこうしていると、このコース一番の難所である標高差40m・距離が700mぐらいある坂が間近に迫っていた。

後続に続々と抜かれていく…

この辺りでサラダに抜かれたような気がした。

 

登る覚悟をして、坂にさしかかり、足を動かすが思うように登っていけいない。

荒い息が更に荒くなり、肺が酸素を急激に求め始める。

うねる坂道のカーブの先までなんとか辿り着くが、容赦なく次のターンも登っている。

登山で標高差40mというとたいした高さじゃないイメージだが、実際走るとめちゃくちゃキツイ…

なんとか難所を登り切って、すこしホッっとするが、これを後2周分登るのかと思うと、汗まみれになりながら、心がどんよりしてきた…

少し落ち着いて周りを確認したら、チューハイがいない…

 

サウナの中で走ってるような感覚で、身体中が熱くなり始める。

長い下りに入っても、暑さのせいか、心も体も全然落ち着かない…

これはヤバイ…

リタイアの文字が頭を過ぎり始める。

 

やっと、1周目が終わりに差し掛かりメインストレートに入る。

走るというより、苦し紛れに足をなんとか前に出しているだけの状態である。

 

なんとか1周するとその先にミストをかけてくれるポイントがあり、浴びる。

気休め程度だが、身体を一瞬冷やしてくれる。

 

その先にまめの応援団が陣取っていた。

なんとか余裕があるところを見せ笑顔で手を振って通過したいとこだ。

精一杯演じてみたが、後で写真を見せてもらうと、顔が引きつっていただけだった…

 

朦朧としながらコース上で、

"これはアカン、シンドイ、もう休みたい"と思う。

"他の皆が走ってるのに自分は投げ出すのか?"と思う。

この思考を頭の中でずっと交互にループしながら、惰性で足を前に出し続ける。

 

給水所が見えてきた。

秋や冬のレースなら、10㎞ぐらいでは給水しないのだが、この暑さである。

給水所に立寄り、帽子を取り、カップの水を頭からブッカケて浴びる。

かなり体感温度が下がったような気がする。

更にスポーツドリンクを飲み干す。

そうしてホッとしていると、見覚えのある水色Tシャツが横を通り過ぎる。

黒ひげである。

 

最近スマホアプリを監視しているとあまり走ってない様子なのと仕事が忙しいと聞いていた。

"黒ひげ氏もこのレースはきついだろうなぁ"と走りながら勝手に思っていた。

その彼に追い抜かれたので、なんか一瞬狐につままれたような気になった…

 

呆然とした後、給水所からコースに復帰する。

その後は黒ひげの背中だけを見て、無理矢理足を前に出して進む。

"ここまで走れてるってことは、アプリに記録してないだけで普段トレーニングやってたんだろなぁ…"と思考する余裕のない頭で思う。

 

とりあえず終わらせたい一心で足を前に出して進んでいくと、コース上の監視所みたいなとこで倒れてるランナーがいた。

"あぁ、多分頑張りすぎて、熱中症になったんだな、ああいう状態は避けなければと…"と思う。

そこから、給水ポイント毎に、頭から水をかぶり、スポーツドリンクを飲む。

 

そうして、進んでいると、あと残り1.5周というところで、猛烈な尿意が襲ってきた!

 

走りながら思い浮かんだ対処法の選択肢は以下である。

①ゴールまで我慢する。

②係員に行って、コースから離脱し、メインストレートのだいぶ向こうにあるトイレに行く。

③ところどころにある監視所の死角を探し、コースの脇の草むらで処理。

④走りながら、やってしまう。

 

"②と③は失格になる可能性があるし、コースから出る距離のロスもこの極限状態では受入れがたいな…"

"④は、さすがにまめ関係の人達も沢山いるし、臭いとかでばれたら、生涯消えぬ伝説を背負うことになる…"

 

"もう、耐えれるとこまで耐えて、駄目だったら、失格上等で③だな!"

そう心に決めて、ゴールを目指して足を前に突き出して、進んでいく。

 

2周目をなんとかクリア。

暑さとしんどさと尿意に追い込まれた状態で応援団に指だけたててアピール…

"もう1周だ、なんとか耐えろ!!"と自分に言い聞かせる。

 

なんとか進んでいくと、給水所の手前で黒ひげがスローダウンして歩いているのが見える。

ここで差がグっと縮む。

"おっ、ここで無理をすれば、追い付くチャンスだ!"と思う。

 

しかし、足は動かない…

 

給水を済ませた黒ひげは再び走りだした。

そして、意志に反して、給水所で立止まり、水を浴びる自分…

 

結局、そのまま暑さと疲労と尿意と屈辱にまみれ、ゴール…

ゴールで係の人に計測用のチップを回収してもらう。

 

ゴールのエイドステーションみたいなテントの影に応援団の人々とシュガー・黒ひげがいた。

 

黒ひげに

"お疲れ!やられたわ!だましたな!"

と悔しさとやるせなさをぶつける!

 

禁煙に成功しつつあるみみっくに

"シンドイし、悔しいから、もうタバコ辞める!"

と出来もしない独り言を一方的にぶつける!

 

間髪入れずに、シュガーに"トイレに行く"と伝えて、

もう一つの敵をやっつけに、出来る限りの速足で向かう。

 

トイレで今年最高の解放感を味わう。

 

洗面台でシャツを脱ぎ、水を頭から浴びる。

シャツも水で冷やして再度着る。

 

やっと、落ち着いてきた。

びしょ濡れのまま、トボトボさっきのエイドステーションぽいとこに帰る。

"なんとか完走できて、良かった。"と少しホッとする。

 

もどって、横を見ると完走証の発行をやっていたので、ゼッケンを見せ、完走証を頂く。

 

"44分50秒"。

5分35秒/キロぐらいだ。

タイムだけみると思った程悪くない、想定の範囲だ。

エイドステーションの影に戻るとチューハイも無事ゴールしていた。

"黒ひげ氏も相当頑張ったんだなぁ…"と思い、タイムを聞いてみると、44分1秒だった

50秒ぐらいの差だ。

よくよく話を聞くと

"スマホアプリでランの記録をするためにipad_miniを持って走るのが大変だったので、最近はipad_miniを携帯せずに走っていて、それで記録のログが残ってなかったみたいだ。"

理由を聞いて騙されてないことは納得はするが、負けたことはやっぱ悔しかった。

 

他の変態どもの話を聞くと、サラダ、シュガー、カンの順番でゴールしたらしい。

"やっぱ、自分はまだまだ常人だな…"

と少し切なさを感じながら思った。

 

ここでまめ変態界の序列が決まった…

◎2016MHR(まめ変態度ランキング)

No.1 サラダ(変態キング)

No.2 シュガー(山陽の変態)

No.3 カン(変態三羽烏)

No.4 黒ひげ(覚醒気味)

No.5 チューハイ(変態クィーン)

----------------(越えられない壁)-----------------

 

圏外 4本(常人)

 

以上

 

なんか走った後もアドレナリンの放出が止まらず、妙にハイになって饒舌だったような気がする。

エイドステーションでカチ割り氷をもらい、それを首の後ろに当てる。

その後、豚汁を飲んだ。疲れた体に塩分が染みて、美味かった。

 

豚汁を飲んだ後、ぼけっとしていると、チューハイが表彰されるみたいだ。

女性部門で6位入賞である。

なんか申し訳なさそうに表彰台の方に行った。

賞状と副賞をもらっていた。

副賞は、ふりかけだった…

おめでとうございます!!

 

皆で今後の予定の打合せをする。

参加賞に近所の温泉の無料入浴券が含まれているが、温泉の規模が小さいし混雑するので、少し離れたカン提案の温泉に行くことにする。

(帰宅してから気づいたが、無料入浴券の期限が、今年の8月31日までだった… 皆さん何とか消化して下さい…)

車に戻り、靴を履き替え、とりあえず温泉へGo!

 

車の中でチューハイと来週の北海道マラソンはどうするよ?って話をする。

チューハイも今回のレースは完走して、6位入賞したが、個人的には納得がいってないみたいだ。

"やっぱ、夏にマラソンみたいな大会に出ること自体、無理がある"という結論になる。

でも、後の祭りで2人とも飛行機の予約はしてあるし、今日以上の長時間の苦痛に耐えて、リタイアの恐怖に晒されながら、自己満足という名の達成感を勝ち取りに行くしかないのであった…

 

道中、LINEで、アウディ&マダムはそのまま帰宅するとの連絡が入る。

 

14:00@波多温泉満壽の湯

カン/黒ひげ/サラダ/シュガー/田邉/チューハイ/ともち/みみっく/4本

 

到着。

車の中で、短パンにお札を入れてることに気づく。

そのままクロカンを走ったので汗でお札がビシャビシャに濡れていた。

そのお札で入浴代を払うのは抵抗があったので、ともちから1000円借りる…

ビシャビシャのお札を車のダッシュボードに広げて、温泉へ向かう。

 

入浴料300円を支払い、風呂へ。

 

小さいが新しく綺麗な温泉だ。

洗い場で汗を流し、風呂に入り、疲れを癒す。

 

シュガー&田邉の尾道組が遅れてやってきた。

 

汗を洗い場で流す。

風呂に浸かって、疲れを癒す。

風呂の種類もあんまないので、サクッと上がる。

 

休憩室という名の畳部屋がある。

しばらくそこで談笑しながらくつろぐ。

気持ちいいので横になったら、みみっくから"フテ寝している"と突っ込まれる…

 

尾道コンビはカップヌードルシーフード味を売店で買って、食べている。

次にどのレースに参加するって話題になり、スマホを駆使して、皆で調べてみたら、〆切だったりしてメボシイものは見つからなかった。

しっかりくつろげたので、眠くならないうちに、カン推奨の八重滝に各車で向かう!

 

車まで戻るとダッシュボードに干したお札は乾いていた。

あまり深く考えずに、ともちにそっから1000円を返済。

ともちは嫌な顔をせず、笑いながら受け取ってくれた…

帰ってから考えると乾いてるとはいえ、汗まみれだったお札を返すのは40を超えた大人としてどうかと思った…

 

15:30@八重滝

カン/黒ひげ/サラダ/シュガー/田邉/チューハイ/ともち/みみっく/4本

 

駐車場に到着。

案内板を見ると、どうやら8個の滝があるらしい。

一番奥の滝まで往復すると1時間ちょっとぐらい。

 

ハイキング感覚で出発。

チューハイが結構ソールの分厚いサンダルを履いていた。

本人が大丈夫と言ってるので、そのまま出発!

 

曇ってはいるが、やはり8月。蒸し暑い。

温泉で流した汗が、またじんわり出てきた。

でも、木陰が多い沢沿いの道は歩いていて心地よい。

 

沢の脇に踊り場みたいな場所があったので降りてみる。

最初の滝が現れた。

 

そこから、ゆっくりコースを進んでいく。

道中に涼し気に流れる滝がいくつかあった。

 

途中、雨が降って来たが、最後の滝まであと少しなのでそのまま進んでいく。

 

最後の八頭滝に到着。

雨も一瞬降っただけで、すぐやんだ。

 

ここで一服。

サラダが不穏な動きをし始める。

滝の脇に鎖があり、滝の途中まで登れるみたいだ。

中洲みたいな岩に飛び移り、対岸に渡る。

そしてヒョイヒョイと器用に滝の脇の鎖まで辿り着く。

鎖を掴み、あっという間に滝の中腹まで登る。

そして、ヒョイヒョイ滝を降り、何事もないように戻って来た。

 

ここで山陽の変態が負けじと動き出す。

いきなり沢に入り、濡れないように短パンの裾をたくし上げ、進んでいく。

対岸に辿り着き、鎖を掴んで登り始める。

無事、滝の中腹まで辿り着き、ポーズを決める!

そして、滝を降りて、行きと同じように短パンをたくし上げ、沢に入り戻ろうとした。

しかし、ここで想定より深いところに足を踏み入れたのか、短パンが沢に浸水。

パンツまでびしょ濡れになって戻って来た…

慌てて、短パンのポケットから、iphoneと車の鍵と財布を取り出していた。

さすが、山陽の変態キング、きちんとオチもつけてくれたw

クロスカントリーに続き、滝で山陰VS山陽の変態対決が見れるなんて思ってなかったので、余計に面白かった!!

ひとしきり笑わせてもらって、腹も空いてきたので、来た道をピストンで戻る。

 

道中の橋で記念撮影!

 

何事もなく駐車場到着。

ここで夕食について打合せ。

カン推奨の呑舟という中華料理屋に決定する。

 

夕食の前に、ここから少しいったとこに八重山神社があって、そこがポケモンGoのポイントらしいので寄ってみることに。

各車で八重山神社にGo!

 

16:50@八重山神社

カン/黒ひげ/サラダ/シュガー/田邉/チューハイ/ともち/みみっく/4本

 

駐車場に到着。

ポケモン目当てで来たが、携帯の電波が届いてなくて、空振りみたいだ。

 

山の際を少し登る。

道中、カンの案内で怪しげな洞窟によってみるが、雑草だらけで入るのは躊躇した。

春先には雑草もなく、奥までいけたそうだ。

 

しばらく登山道みたいな道を進むと急な階段が出現。

 

えっちら、ほっちら、階段を登り切ると神社へ到着!!

梁の先端に動物の顔らしきものが彫ってある。

なんかペット・家畜とかを奉っている神社らしい。

 

一息ついて撤収。

 

駐車場まで戻る。

シュガーと田邉の尾道組は用事があるらしく、夕食はキャンセルでここから帰るらしい。

お別れをする。

本当は、滝での変態対決でパンツまで濡れたのが気持悪いから戻るんじゃないかと後で思ったが、真実は闇の中だ。

車で中華屋へGo!

 

17:45@呑舟

カン/黒ひげ/サラダ/チューハイ/ともち/みみっく/4本

 

到着。

バッティングセンターの真横に四川料理の看板がかかっている。

中に入るとまだ時間が早いのに結構、お客さんがいる。

 

カウンターとテーブルに別れて着席。

自分はからあげ定食を注文。

しばらく雑談していると料理がきた。

旨そうだ…

また食い気が勝って料理の写真撮影を忘れた…

腹が減っていたので、ガツガツ平らげる。

地元民に人気なだけあって、やはり美味しかった。

 

食い終わって一服する。

 

店が混んできて、待っているお客もいるので、程ほどで勘定をして退店。

 

サラダが退店後、横のバッティングセンターでバッティングを始める。

さすが、変態キング、疲れ知らずである。

結構気持ちよさそうにスイングしていた。

 

バッティング終了後、皆でお別れをする。

再会を誓い、山陰、広島、岡山の各車に別れて解散!!

 

おしまい!!!